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外壁点検(12条点検)
12条点検において、国土交通省住宅建築指導監修による「特殊建築物等定期調査業務基準」には、全面打診などの調査手法として赤外線カメラによる診断が認められています。 ドローンでの赤外線撮影は半日~1日で終了するため、足場やゴンドラよりも早く、正確な調査が可能です。ご依頼の流れ
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- ご依頼
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- 事前調査(1日~)※対象建築物の特記仕様書、改修報告書等の関係図書による調査
- 03
- お見積り
- 04
- ご契約
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- 事前現地調査(1日~)
- 06
- 本調査(1日~)
- 07
- 報告書作成(3日~)
- 08
- 成果物納品
- 09
- ご精算
使用を想定する機体
ACSL SOTEN (蒼天) +可視+IRジンバルカメラCX-GB200 AUTEL EVOⅡ V2 DUAL 8K-THERMAL Parrot ANAFI-USA
成果物
オルソ画像、3Dモデル、可視画像、赤外画像、動画、その他 データ解析には別途費用がかかります。 その他成果物は別途ご相談ください。
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インフラ点検
橋梁やソーラーパネル、ダムなど広域かつ人が点検に入りづらい場所で、赤外線カメラを用いた点検調査を行います。 構造物のひび割れやサビ、ソーラーパネルのオーバーヒートや断線などを発見することができます。ご依頼の流れ
- 01
- ご依頼
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- 事前お打ち合わせ(1時間~)
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- 正式発注
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- 事前調査(1日~)
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- ドローン撮影(1日~)
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- データ解析及び報告書作成(3日~)
- 07
- 成果物納品
- 08
- お支払い
使用を想定する機体
ACSL SOTEN (蒼天) +可視+IRジンバルカメラCX-GB200 AUTEL EVOⅡ V2 DUAL 8K-THERMAL Parrot ANAFI-USA
成果物
オルソ画像、3Dモデル、可視画像、赤外画像、動画、その他 データ解析には別途費用がかかります。 その他成果物は別途ご相談ください。
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屋根損害調査
ドローンで行う調査を行う場合、屋根に登ることや足場の設置が必要ないため、従来よりも安全で安価に実施することが可能です。 台風や大雪で破損した場合でもドローンを使った屋根点検が非常に活躍しています。ご依頼の流れ
- 01
- ご依頼
- 02
- 事前お打ち合わせ(1時間~)
- 03
- 正式発注
- 04
- 事前調査(1日~)※申請手続き等
- 05
- ドローン撮影(2時間~)
- 06
- データ解析及び報告書作成(1日~)
- 07
- 成果物納品
- 08
- ご精算
使用を想定する機体
Phantom 4 pro
成果物
可視画像、赤外画像、動画、その他 その他成果物は別途ご相談ください。
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